最終確認

アカウントを削除してもよろしいですか?

削除する
キャンセル

新規登録はコチラ
SiiiCKに新規登録
メールアドレス 必須
会員登録には利用規約プライバシーポリシーへの
同意が必要です。

JSF × MORTAR TOKYO POP UP Powered by SiiiCK 2025年10月9日~13日、MORTAR TOKYOにて行われた、JSF、MORTAR TOKYO、SiiiCKの三者によるポップアップ

2025年10月9日~13日、MORTAR TOKYOにて、JSF × MORTAR TOKYOのポップアップが開催された。

このポップアップをつなげたのはSiiiCK。JSFとMORTAR TOKYOという、それぞれがファッション、スケートボード、音楽、アートのカルチャーのクロスオーバーを発信してきた両者による、見事な化学反応を生んだコラボレーションとなった。



Photography: Okuto Osawa  @oct.oswa51


Image



 JSFと言えば、RIZE、The BONEZで活動するJESSEがプロデュースするプリントカスタムショップ。品川区戸越にあるJSFは、1Fがプリント工場のJ's Factory、2Fがアメリカンヴィンテージ古着、自社オリジナルブランドからセレクト物が並ぶショップ&ギャラリー、3Fがタトゥー・スタジオのDee's Tattooとなっており、1Fから3FまでJESSEの大好きなカルチャーがたっぷり詰まっているところだ。


 一方、MORTAR TOKYOは、スケートボード、ハイファッション、アート、カフェが融合するコンセプチュアルストア。「アパレルショップから見るストリートスタイルではなく、プレイヤー目線で編集したリアルな商品展開と空間構築」をビジョンに掲げ、渋谷からカルチャーを発信している。1Fではハイファッションのアイテムが展開され、2Fではスケートパークでスケートボードができて、カフェでコーヒーとビールを楽しめる。

 

 JSF、MORTAR TOKYO、SiiiCKの三者によるポップアップは、MORTAR TOKYOというショップの面白さと三者の持つカルチャーを、ジャンルも世代も超えた形で、全開で見せるものとなった。

ImageImageImageImageImage


 最初の2日間、10月9日、10日はプレオープンということで、今回のポップアップを記念して、JSF × MORTARのコラボアイテムを数量限定で発売。オープン前から待ちきれないファンが、大勢ショップの前に列を作った。限定Tシャツは今回のためにJESSE本人が描き下ろたデザインを落とし込み、バックプリントにはJSF、MORTAR TOKYO、SiiiCKそれぞれのロゴが入る。今回のコラボTシャツで使用されたボディは、JESSE監修のもとで制作された「JESSE ORIGINAL BODY」を初めて使用。細部までこだわったボディとなっている。また、JESSEが関わる厚木の古着ショップ、GBB(GOLDEN BROWN BROTHERS)からの出店もあり、DIG DEEP CAPによるヴィンテージ・キャップも販売された。


 JSFからは、コラボ商品だけでなく、1Fのプリント工場からシルクスクリーン版を持ち込み、その場で手刷りでTシャツをプリント。また、JSFとの親交の深いグラフィティ・ライターのCOOKとJESSEのアート・プロジェクト名義「VOICE」によるコラボ作品の展示、販売も行なわれた。

ImageImage


 5日間のポップアップでハイライトとなったのは、10月10日である。この日はJESSE、HIKAGE、DEADFRESHのインストア・ライヴが行われ、DJはHOKUTO、Aspen Lawsが出演。COOKによるアートの他、2Fの一角がJSFの3FにあるDeeのDee's Tattooに変わり、厚木のアメリカン・フードトラック、Kimmy's Deliも出店した。


ImageImageImage


 夕方から始まったライヴには多くの人が集まり、スタート前からすでに満員となった2Fでは、みんながDJのプレイを聴きながら待ち構えている。最初に登場したのはヒップホップ・グループのDEADFRESH。KAMU¥と$iva$aigoの二人組で、今年2月にアルバム『To Do Is To Be』をリリースしたばかりだ。


ImageImageImageImageImage


 続いての登場はJSFのボス、JESSEによるヒップホップ・セットで、DJを務めるのはHOKUTO。ヒップホップとロックが交差するサウンドにJESSEのヴァースが会場に響く。2Fはスケートパークということもあって、ライヴではJESSEが様々なセクションに移動し、ステージとして有効活用して、お客さんとの垣根をどんどんなくしていく。続いてトリで登場したHIKAGEはさらに会場を熱くする。JESSEがMCでHIKAGEにつなぐ。「今日、俺がトリじゃない理由。HIKAGEがトリな理由。俺がトリなの、もう見飽きた。次のヤツらがイケてねえと。だからおまえら、ヤツらがダサかったら帰れ。イケてたら残れ!」。


ImageImageImageImage


 HIKAGEは今乗りに乗りまくっているバンドだ。詳しくはSiiiCKの過去のCOVER STORYを見てほしい。この日も演奏、歌、エネルギー、ヴァイブス、そのどれもがリミッターを振り切っていて、JESSE同様、2Fのスケート・セクションをフル活用して盛り上げ、近距離ながらもまさかのウォール・オブ・デスまで生まれた。途中でJESSEも加わり、HIKAGEのGENと一緒に歌った後、大きなステージダイブを見せた。


 どのライヴも通常のインストアライヴとは全く異なる圧倒的な音量、熱量で、かつて僕たちが夢見て憧れたアメリカの音楽 × スケートボードのカルチャー・イベントを彷彿とさせた。JESSEも終演後にその話をしていて、「いや、もしかしたら今のアメリカにもないくらいスゴかったんじゃないの」と言っていたのが印象的だった。


ImageImageImageImageImageImageImageImageImageImage


 10月12日には、2Fのスケートパークでビギナー向けのスケートスクールが行われ、ライダーやスタッフにアドバイスを受けて、キッズたちがスケートボードを楽しんでいた。途中からはフリーのスケートセッションとなり、印象に残った滑りを見せたキッズにプレゼントが進呈された。この日プレゼントをもらえたのは、Ayumuくん。その後もスケートセッションは行われ、中・上級者たちも参加して楽しんだ。


ImageImageImageImage


 最終日の10月13日には、RIZEのKenKenがDJで登場。この日限定でKenKenブースも出店して、KenKenのマーチャンダイズの販売も行われ、KenKenの「魔」ロゴのカスタムプリントも実施された。

 

ImageImage


 なお、SiiiCKからは大野俊也がこれまで取材してきたバンド、ラッパー、スケーターの記事、写真の展示も行われた。


Image


 JSF、MORTAR TOKYO、SiiiCKの三者によるポップアップは、想像を超える面白さと反響があったと思う。カルチャーのクロスオーバーを見せるということが、最高の形でできたのではないだろうか。今後もこの三者の動きを見逃さないようにチェックしてほしい。



JSF

東京都品川区戸越2-1-21

TEL: 03-6451-3788

営業時間:12:00~20:00

定休日:水曜日

Instagram: @jessesshop1054

X: @jessesshop1054


MORTAR TOKYO

東京都渋谷区神南1-3-4

営業時間:11:00~20:00

https://mortartokyo.jp/

Instagram: @mortar.tokyo


コメント

0件