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Light Hill Young 東京都練馬区・光が丘公園のスケート・クルー、5月にフルレングス・ビデオを発表

2018年8月、東京都練馬区の光が丘公園を拠点に、同世代のスケーターたちによって結成されたLight Hill Young。

現在約20名のスケーターが在籍しており、これまでの6年間で8本のスケートビデオをYouTubeで公開している。今年1月には新たなフルレングス・ビデオ『LIGHT HILL YOUNG 2』を試写会で発表し、5月上旬にはティーザーと本編をYouTubeで公開する予定で、フレンド・スケーターを含む総勢34名のスケーターが出演する、約50分の長編となっている。フィルマー/ファウンダーであるTK、スケーターのRyunosuke Shiomi、Kaito Yamada、Reo Otsuka、OIDAKISS(追い焚き)の4人に話を聞いた。


Photography: Masamitsu Akachi(クルー集合写真)


出演: Arashi Shigekuni, Christopher Ruoff, Genki Kanno, Kaito Yamada, Ken Takano, Komatsu, Mizuki Monnaka, MZK, Naruto Ando, ODN, OIDAKISS, Ren S-ito, Reo Otsuka, Ryouma Okabe, Ryunosuke Shiomi, Satoyu, Saya, Task, TK, Xavier Sexton, Yuki Ishizuka



光が丘公園を拠点に結成されたスケート・クルー


SiiiCK Light Hill Youngの一番最初の始まりは?


TK 2018年高校3年生の時にスケボーを始めようとした時、家から一番近い公園にスケーターがめちゃいるって聞いて。そこで滑り始めたら、Ryunosukeと出会って。他にも同い年くらいが学校終わりに10人ちょっとで集まって、光が丘公園ってところで滑ってたんです。同時期に僕は映像監督になりたくて、大学の試験で映像課題を出すんですけど、その時僕はスケートビデオを撮るってことが自分らしくて、カッコいいものが撮れるんじゃないかなと思ったんです。すぐみんなとしゃべって、俺らで撮ってみようぜってなって。バイト代を注ぎ込んで、VX-2000と魚眼レンズを買って。光が丘公園の広場で、学校終わりから夜中の2時とか朝まで滑って、2ヶ月くらいでビデオが1本撮れて。YouTubeに上げた時の題名が「Light Hill Young」なんですよ。



自分では題名が全然思い浮かばなくて、みんなに聞いた時に、「光が丘=Light Hill」、「若いヤツら=Young」で、Light Hill Youngじゃね?って。一発でそれに決めました。


Ryunosuke Shiomi そもそも先輩たちのTAZというクルーが、Light Hillって名乗ってたんですよ。そこから派生して人数が多くなったのが俺らで。若手のヤツらだから、Light Hill Youngになったすね。


TK 類は友を呼ぶんですよね。OIDAKISSが本格的に一緒に動くようになったのは、去年の7月に沖縄ツアーに行った時で。僕が沖縄ツアーを企画して……。

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Reo Otsuka いや、最初は名古屋ツアーです(笑)。名古屋が雨でボツになって。日本で晴れてるところ、どこ?ってなって。沖縄しかないってなったんです。


TK それがフライトの3日前の話で。当初は10人くらいで動く予定だったのが、本州の全部が雨ってなった時に、5人くらいが辞退して。その中でもOIDAKISSは残ってくれたんですよ。それはスゴくうれしかったし、結果、出会ったばかりの彼とは、沖縄でめちゃ仲良くなって胸熱でした(笑)。


SiiiCK OIDAKISS的には沖縄の旅はどうでした?


OIDAKISS 最高でしたね。スケボーより遊んだ方が多いかもしれない。1日目にハブ酒を飲んだらめっちゃ元気になっちゃったんですよ。その時たまたまインスタでつながってる大阪の子が沖縄に来てて。その子と飲むことになって。途中からチャラ箱に行こうってなって。二人だけで行って、ハブ酒を飲んで。女の子のAirbnbに泊まることになったんですけど、ハブ酒で元気になりすぎちゃって。人生初3Pカマしました。


Reo Otsuka 沖縄のカットも今回のに入ってます。



OIDAKISS 沖縄に行くに当たって、TKくんが遠足のしおりみたいにスケジュールを組んでくれたんですけど、一個喰らっちゃったことがあって。「20時、どこどこのスポット」とか書かれてるんですけど、2日目か3日目に、「26時 海IN」って書かれてて。


一同 爆笑


TK 端から端まで旅楽しみたかったんで、朝まで稼働させようとしてたんですよ(笑)。


OIDAKISS 26時に海は死ぬっす(笑)。




フルレングス・ビデオ『LIGHT HILL YOUNG 2』


SiiiCK 1月24日に発表した映像『LIGHT HILL YOUNG 2』ですが、5月に公開になるんですよね。


Ryunosuke Shiomi 映像を撮るってなってから、みんな熱が入ったよね。それまで滑らなくなってたけど、また本格的に滑り出したヤツもいるし。作品に向けた気持ちはみんな強かったと思います。誰かが動き出したり、新しいヤツが来たりすると、俺も撮りたいってなるから。各々のヴァイブスが上がって。それで出来た作品が今回の『2』で。いつも以上にみんな気合いを入れて撮ってるので、観てほしいです。


TK ずっと前からフルレングスを作ってみたいなという夢があって。でも一回止まった流れをもう一回始めるのがスゴい難しくて。みんなのマインドが揃わないと始められないので。やっぱりクルーとしては全員が映っててほしいし。全員が妥協しない滑りを撮らなきゃいけないから。撮ろうって話をあげてから実際に撮るまで2年はかかりました。

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Ryunosuke Shiomi 誰も動かないし。動くヤツは他のクルーで撮ってるんですよ。


TK なかなか撮るきっかけがない中、去年の8月31日に原宿のスケートショップのPROVが、フルレングス・ビデオを出したんですよ。その中に、メンバーの嵐と、友達のソウタが出演してて、全員で試写会を観に行ったんです。友達がスケートでベストを尽くしてるのを見て、感化されましたね。今このタイミングで撮らなかったら絶対にないなと思って。次の日からみんなに連絡しましたね。「絶対、明日からフルレングスを撮るわ」って。Reoから撮影が始まりました。




Reo Otsuka 朝まで撮りましたね。ずっと撮ってて、夏は週2~3回行きました。11、12月は板を5~6本折ってますね。


Kaito Yamada カメラが壊れて、代わりのカメラで撮ったけど微妙で、同じところでもう一回撮り直したりしました。


TK 撮ったクリップを並べてたら、1ヶ月ごとに20分くらい撮れてたんです。今までにないスピード感で撮れてたので、快感でヤバかったですね。新しい出会いもある中で、昔から滑ってた仲間は長い間を経て、スキルも丸変わりしてるし。スゴい楽しい撮影になりましたね。


SiiiCK 一人ひとり、思い出に残っていることはあります?


Reo Otsuka 一番カマしてるのはTKだね。


TK 捕まりかけました(笑)。撮影最終日に、渋谷で感謝会してたんですよ。


Reo Otsuka 14~15人でスケート・セッションをしたんです。自分とOIDAKISSがステアをやってたら、警察が来て。自分らはやめますみたいな感じでやめて。そしたら謎にTKが……。


TK バトっちゃって(笑)。


SiiiCK どういうテンションだったんですか(笑)。


Ryunosuke Shiomi 俺は自分のやりたいスポットを撮りたかったんですけど、結局それをメイクれなかった悔しさはあります。 


Reo Otsuka TKが自分の本当に狙ってるスポットに一緒に来てくれて、撮影してくれたのはうれしかったですね。基本みんなで動くんですけど、みんながやりたいところはバラバラなんですよ。その中でも一人ひとりがやりたいスポットに一緒に来てくれて。フィルマーも本気だし、俺らもカマすしかないから。それがあったから俺らも気持ちが入ったんです。


OIDAKISS 俺はビデオに残すこと自体、してこなかったので。それは楽しかったですね。



SiiiCK OIDAKISSはメイクした後の笑顔がまぶしいですね。


OIDAKISS 俺はできるまであきらめないので。頑張ってスカそうとするんですけど、鼻の下が伸びちゃうんですよね(笑)。


Ryunosuke Shiomi またここからっすよ。また撮影をやるので。


SiiiCK 火がついてしまったんですね。


TK みんな今が一番いい時なので。このままの勢いでやりたくて。今は服の製作もやってますよ。うちにはデザインをできるヤツが3人いて。ロゴデザインも手掛けてるMZK、エアブラシで活躍中のNaruto Ando、あとはDJ兼任のRyoma Okabe。その3人から2着ずつ、6着のデザインを作ってます。

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SiiiCK 『LIGHT HILL YOUNG 2』は1月24日に試写会をやったんですよね。


TK めちゃくちゃ見に来てくれてヤバかったですね。100人以上の規模感でやることがまずなかったので、うれしかったですね。今は一つ大きなプロジェクトを成し遂げられたという実感がありつつ、このペースでいろんなことをみんなとやっていきたいなという気持ちです。

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SiiiCK これからまた撮影を再開するとのことですが、そこから先は何を考えていますか?


TK 都心で撮るというのも今まで通り継続していきたいんですけど、今度はローカルらしさを追求したいなと思ってて。光が丘しばりのビデオを撮りたいと思ってます。面白い街で、50年くらい前までは米軍基地があったんですよ。だから一軒家がなくて、団地ばかりで、いいスポットもいっぱいあるんです。あとは、車でいろいろ回りたいですね。逗子とか長野、木更津とか、都心ではなかなかないような撮影をしたら、さらに楽しいんじゃないかなと思って。


Reo Otsuka ツアーにも行きたいですね。


TK まだ大阪と沖縄にしか行ってないので。行けるだけ行きたいという気持ちでいます。今年も福岡のツアーに、去年の倍ぐらいのメンバーで、5月から7月ぐらいの時期に行こうと思ってて。そのツアー・ビデオも出したいと思ってます。あと、今後のビデオの方針として、10分前後の短いビデオを短いスパンで出していく予定です。

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New Full Length

『LIGHT HILL YOUNG 2』

5月上旬にYouTubeで公開



Instagram: @lighthillyoung

YouTube: https://www.youtube.com/@lighthillyoung1155


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