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【連載】山嵐 武史が様々なジャンルのクリエイターと音楽とカルチャーを語るスペシャル対談 VOL.2:T$UYO$HI(The BONEZ、Pay money To my Pain)

2025年12月24日、山嵐が実に9年ぶりとなるニューアルバム『スペースフラワー』をリリースした。

1996年結成の山嵐は、USのニューメタル・ムーブメントに先駆けて異ジャンルを融合した独自の音楽性を打ち出し、日本におけるミクスチャー・シーンを代表する存在として確固たる地位を築いてきた。

最新作『スペースフラワー』を聴いて改めて驚かされるのは、山嵐が今なお進化を続けているという事実だ。

ベーシストの武史は、山嵐を軸に多彩な音楽活動を展開し、音楽フェスの主催やアパレルブランドのプロデュースなど、ストリート・カルチャーを体現する重要なアイコンとしても知られている。

SiiiCKでは本連載を通して、山嵐を愛する様々なジャンルのクリエイターと武史との対談を紹介していく。

第2回目のゲストは、The BONEZ、Pay money To my Painのベーシスト、T$UYO$HI。

二人に共通するのは、ベーシストであるということ。そして、’90年代にKORNに衝撃を受け、新しい時代の新しいロックを追求してきたことだ。

The BONEZは現在、ヴォーカルのJESSEが長期療養が必要とのことで、2026年1月よりライヴ活動を休止しているが、T$UYO$HIはDragon Ashのサポートを務めており、2026年3月8日にF.A.D YOKOHAMAで行われた、山嵐のツアーの横浜公演では、The BONEZに代わってDragon Ashが対バンとして出演することとなった。

今回では、このライヴ前に行われた武史とT$UYO$HIの対談を紹介する。



Photography: Ryusei Takano, 岩渕直人 (Live)


写真:左から、T$UYO$HI、武史



二人が選んだベースという楽器


SiiiCK 最初の出会いは覚えています?


武史 drug store cowboyの時ですか?


T$UYO$HI ON AIR WESTだったかな。山嵐は先に出てたから、俺は一方的に存在は知ってたんですよ。でも、PTP(Pay money To my Pain)になってからの方が本格的です。男鹿フェス(男鹿ナマハゲロックフェスティバル)に出たり、湘南音祭に遊びに行ったりしたあたりからですね。


武史 湘南音祭の最後は、PTPとONE OK ROCKを誘ったんだけど、3.11の影響で中止になっちゃって。もう15年前のことですね。


T$UYO$HI 歳は俺の方が上だけど、キャリアは武史くんの方が早い。そういう微妙な感じがあるんですよ(笑)。


武史 いや、僕は尊敬してますよ(笑)。僕はT$UYO$HIくんサウンドというものがあると思ってて。めちゃめちゃキャッチーですよね。


T$UYO$HI ヘヴィな音楽でも、イントロが鳴った瞬間にキャッチーっていう、そういうものが好きだから。


武史 あと、世代的にベースの音が歪んでるんですよね。今って、逆にあまりいなくないですか?


T$UYO$HI いないよね。それに、最近のベーシストはベースを上の方で持つんですよ。俺たちは、ベースが歪んでて、低い位置で弾いてる、ギリギリ最後の世代かもしれない。


SiiiCK 二人は何故、楽器はベースを選んだのですか?


T$UYO$HI 俺は最初ギターだったんですよ。


武史 そうなんですか?!


T$UYO$HI 中学2年の時にギターを買ったんです。当時、周りは「自分は普通じゃない」っていう何か違うものに憧れて、ヤンキーカルチャーにハマるんですけど、俺はルックス的にもあまりカッコいいとは思えなくて。そんな時にTVでBUCK-TICKを観て、何だこれは?と思って、バンドの方に惹かれて、ギターを始めて。高校に入ってから、やっと友達とコピーバンドを組めるようになって。そこから、いざ自分たちでバンドをやろうってなった時に、ベースがいなかったんですよ。ちょうどその時、ヒップホップもそうだけど、リズム重視の音楽がけっこう出てきて。俺にはTHE HATE HONEYという先輩のバンドがいて、THE MAD CAPSULE MARKETSとかあの辺のバンドを見た時に、「ベース、カッコ良くない?」ってなって。俺もベースをやろうと思ったんです。


武史 THE HATE HONEYは八田くんですか?


T$UYO$HI そうそう。その前にやってるDEEPっていうバンドがあって。ライヴをパワーステーションに観に行って。そのバンドが解散してTHE HATE HONEYになった時に、それこそ山嵐と一緒にイベントをやってたんです。その時、俺が憧れてるバンドのシーンに、武史くんははなからいたんですよ。


武史 今、知った(笑)。僕の場合は、一番最初にヴォーカルをやらされて。ギターのKAZIに誘われたんですよ。X JAPANのコピーをやって。まあわかってはいたんですけど、歌は上手くなくて。でも、何かそこでバンドをやりたいなと思って。ギターもドラムもやってみたんだけど、できなくて。ベースをやったら、「あ、何かこれだったらできそう」みたいな、そういうノリですね。それで、中学生からベースを弾き始めました。


T$UYO$HI 武史くんは、俺の中では5弦ベースの先駆者なんですよ。レイジ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とかリンプ(リンプ・ビズキット)がガーッと来た時に、俺がルックスも含めて一番ハマったのはKORNなんだけど、あの低音を日本で一番最初に浸透させたのは武史くんで。そこはもう大リスペクトですね。


武史 KORNがクソカッコ良すぎましたね。


T$UYO$HI クソカッコ良すぎたね。昔、俺の中で一番わかりやすいベーシストって、シド・ヴィシャスで。タイトな服を着て、低い位置でベースを持つのがカッコ良かったんです。そういう一個の見た目の美学があった時に、KORNはダブダブの服を着て、なおかつウッドベースのように、ベースを立てて弾くっていう、今までにあったものを全部ぶっ壊したんですよ。それがとにかく強烈でしたね。


武史 あのローチューニングがなかったら、山嵐はなかったんじゃないかな。あのヘヴィな音とラップを混ぜるみたいなスタイルも。


T$UYO$HI 俺はファッション的にも衝撃を受けた。


武史 adidasがめっちゃカッコ良かった。


T$UYO$HI adidasはソッコーで買いに行ったな。


武史 当時は今みたいにadidasが高くなかったから、スゴい安いジャージの上下を着て、真似しましたね。でも何故か、格好はベースのフィールディじゃなくて、ヴォーカルのジョナサンなんですよ。


T$UYO$HI その辺の通ってきてるものは近いと思うんです。


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音とスタイルのこだわり


SiiiCK 当時、最先端の音楽であったミクスチャーに対して、自分としてはどうアプローチしていきました?


武史 ベーシストとしては、KORNみたいなバキバキ、プラス、歪みの音ですね。歪みの音はMAD(THE MAD CAPSULE MARKETS)の影響も受けてるので。それの両方とも行くというのは、当時も今も心がけてますね。T$UYO$HIくんは常に歪ませてます?


T$UYO$HI 俺は常に歪んでる。俺もローチューニングに憧れたんですけど、自分のやってたバンドが、drug store cowboyもPTPもそうだけど、割とメインに歌があるものだったから、ローチューニングのドンシャリ、バキバキサウンドっていうのは、けっこう難しくて。リフもので攻めるんだったら行けるんだけど、歌ものではそこに行けなかった。カッコいいと思ってたけど、バンドのサウンドには合わなかったから、俺の音はそんなに下げてなくて、代わりに歪みだけは残しました。そこは主張だと思いますね。


武史 当時、歪ませるとギタリストに嫌がられましたよね。


T$UYO$HI ギターと食い合いになっちゃうから。例えば、MADの音源は、どれがベースでどれがギターの音なのかわからない人も多いと思うけど、聴こえてるのはほとんどがベースですからね。それぐらいベースの音がデカいんですよ。


SiiiCK 30年経ってみて、ベースの音とスタイルは変わりました?


T$UYO$HI 俺は変わってないな。


武史 僕はちょっと変わりましたね。山嵐だけじゃなく、いろんなバンド、ヒップホップのバンドとかもやったので、感覚が変わりました。練習するようになりましたね(笑)。山嵐みたいな音って、ノリというか、ヴァイブスじゃないですか。でも、世の中にはヴァイブスだけでは通用しないことがあるんですよ。ヴァイブス、プラス、技術。僕はメロディとか歌ものをあまりやったことがなかったから。


T$UYO$HI 俺は自分のベースの技を磨くことよりも、バンド全体の舵取りというか活動の方向性だったりとかに、ほとんどの時間を使ってきてるかな。


武史 T$UYO$HIくんは一貫してますよね。


T$UYO$HI 自分では特にこれっていうのはないんですよ。


武史 でも、曲にセンスが出てると思うんですよ。だからベースが浮き出るというか。


T$UYO$HI バンドの中で言うと、ベースは一番後ですね。特に自分のやってるバンドだとそうで。こういうフレーズを弾きたいというのはあまりなくて、こういう曲をやりたいという方が強いですね。その中で残ってる主張は音なんですよ。音は攻撃的でいたいので。細かいフレーズを弾きたいとか、そういう感覚はあまりないですね。


SiiiCK 曲を作る時はどこから取りかかるんですか?


T$UYO$HI ドラムとギターですね。The BONEZがブチかましてるライヴを想像するんですよ。JESSEがガーッとなって、ZAXがガーッとなってるところを想像して、落とし込むんです。ステージ上でJESSEがあまり乗り気じゃないなみたいな曲は、やってもダメなんですよ。


武史 曲を作って、普通にボツになるようなことはあるんですか?


T$UYO$HI あまりないけどね。やってて、うーんとなって、消えていく曲は数曲あったかな。山(山嵐)は?


武史 めちゃめちゃボツりますよ。曲はいっぱい作るから、ストックはいっぱいあるんですけど、どこに行っちゃったんだ?ってなって。ひょっとしたら今ならハマるかもって、思い出して、やったりもします。今回のアルバムでもありますよ。


T$UYO$HI 今回のアルバム、めちゃくちゃ良かった~! 良かったし、こないだの京都のロットン(ROTTENGRAFFTY)のイベント(2025年12月14日に行われた「響都超特急2025」)で観た、山のライヴがクソカッコ良くて。あれは今まで観た山のライヴで一番カッコ良かった。もうグルーヴ感というか、一体感がスゴかったから。俺は最近、The Ravensの武史くんを見る機会が多くて。The Ravensは歌もののフレーズが多いから、武史くんは割とベースを弾くという感じなんだけど、山になると、身体全体で弾くっていう、本来の武史くんのスタイルが一番出るんですよ。それと、Gakuのドラムがとにかくヤバくて、そこにギターもバツッとハマってる感じで。バンド全体でマジでスゴかった。


武史 気持ちを入れ替えたのが効いてますね(笑)。ちょうどその時期、このツアーに向けてのリハをやり始めたんですけど、気持ちが全然違うんですよ。今まではヴァイブスだけでやってたんですけど、ここからは本気でやるぞと(笑)。


T$UYO$HI それがマジで出てると思う。



2026年3月8日のF.A.D YOKOHAMA。開演前のハコの前で

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SiiiCK 今日のライヴは、元々The BONEZが対バンで出るはずだったのが、T$UYO$HIくんの提案でDragon Ashになったんですよね。


武史 The BONEZで何本か誘ってたんですけど、JESSEは首の治療があるので。


T$UYO$HI 今はJESSEが休みの期間で、音楽界隈には何ヶ月かいないんですよ。


SiiiCK ちなみに、武史くんとJESSEはLAで一緒に住んでいたこともあるんですよね。どんな暮らしだったのかなと思って。


武史 もうビーバス&バットヘッドですよ(笑)。


T$UYO$HI 俺、O-EASTで着火マッチのライヴを観てるからね(笑)。JESSEと武史くんとOGAちゃんがいて、ドラムはマスクをかぶった外人っていうバンドのライヴが、一回あったんですよ。


武史 今、The BONEZは休んでるけど、復活した後のパワーがヤバそうですけどね。


T$UYO$HI The BONEZも少しずつプランは立てている状態です。ただJESSEが、「いや、まだちょっと無理みたいだわ」ってなったら、さらに延ばすことにはなると思うけど。


山嵐、ツアー “スペースフラワー2026” でのライヴ

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音楽とファッション


SiiiCK 二人ともアパレル・ブランドも手がけていますよね。音楽とファッションは切り離せないものだと思いますが、最初に喰らった「音楽 × ファッション」は何でした?


武史 僕はスケートボードの音楽の格好とかも好きで。基本、服が大好きで、いろんな格好が好きなんですよ。もちろんKORNのadidasのファッションも衝撃だったけど、サイコビリーも好きだし、ハードコアの鋲ジャンとかクラストパンツも好きで。そういう子供の頃に影響を受けたイカれた感じが染み付いてるとは思いますね。


T$UYO$HI 今はMVを観るのにYouTubeがあるけど、昔はそれなりのチャンネルじゃないと観れなかったじゃないですか。KORNにしても、たぶん音だけだったら、あそこまでハマってなかったと思うのね。KORNの場合、MVだけじゃなく、『Who Then Now』というドキュメンタリービデオがあって。KORNの日常も収められてるんですよ。それがもう衝撃で。


武史 ビールの一気飲みとかあったね(笑)。あれを観て、ビール飲めないとダメだろってなったんですよ。


T$UYO$HI 俺も武史くんもそうだけど、音楽と同じくらい服が好きで、映画も好きなんですよ。音楽、ファッション、映画。その三つが、自分の大好きなものになりますね。


SiiiCK 映画はどういうのが好きなんですか?


武史 僕はタランティーノの映画が好きで。『ナチュラル・ボーン・キラーズ』にも影響されましたね。


T$UYO$HI 俺は何だかんだ言って、『トゥルー・ロマンス』かな。


武史 間違いない! ブラッド・ピットも出てるよね。音楽も良くないですか?


T$UYO$HI いいよね。武史くんもサントラをやってなかったっけ? 俺もやったけど。


武史 やってますね。映像を見ながら音をつけるのが面白くて。


T$UYO$HI 映像によって全然変わってくるから、それも面白いんですよ。去年、The BONEZとDragon Ashで「Straight Up」という曲をやった時に、JESSEが言い出したのかな、「目指してる山は一緒だったけど、登っていくルートが違ってただけ」って。俺はそれを武史くんにはスゴく感じるんですよ。たぶん同じようなものを見てきて、バンドをやってきたんだろうなって。


武史 違うルートを行くんですけど、たまに会って。また違うルートで行く。それは僕もスゴい感じてますね。でもそういう人って、多いわけじゃないんですよ。


T$UYO$HI 武史くんは会うたびに違う服を着てるんですよ。靴にしてもそうで。ツアーに出て、連チャンで3~4本ある時でもそうなんです。普通は荷物が多くて面倒くさくなるから、移動の時は同じ服で、ライヴだけちょっと違う服にするとか、そういうバンドが多いんですけど、武史くんは絶対に違う服で。


武史 The Ravensとかは、ファッション込みで観てくれるから、みんなを楽しませたくて。アーティストが毎回同じ服を着るのはいいと思うんです。それはそのスタイルだから。ただ、僕は自分も新しい服を着て楽しみたいし、観る側にも何だろう?って楽しんでほしいんです。


T$UYO$HI 俺もそれは同じだな。インスタを見てると、バンドってライヴがあるたびに写真を上げてるじゃないですか。同じ服を着てるのを見ると、「これ、昨日と一緒じゃん」ってなるから。「今日は服が違う」って、来たお客さんに見てもらうのは、俺も好きですけど、武史くんはスゴく強いんですよ。


武史 ファッションが好きじゃないとできないと思うんですよね。やらされてるわけじゃないし、興味があるからやってるんです。


SiiiCK 今、好きなファッションとか面白いと思うファッションはありますか?


武史 僕は最近、マニアックなものを掘るようにしてますね。世界中からいろんなものをネットで掘って買ったり。届かないものもたまにあったりしますけど(笑)。何でも混ぜ混ぜで着てますね。


T$UYO$HI 俺の中では、古着ブームとかバンドTブームは、若干落ち着いてきてて。今は無地ブームが来てますね。


武史 ありますね(笑)。今の俺はかなりド派手バージョン中なんですけど。


T$UYO$HI それも波があって。ずっと無地でいいかって言ったら、そうではなくて。まあそれも気分ですね。


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今が一番カッコいい山嵐


SiiiCK 山嵐の最新アルバム『スペースフラワー』で印象に残っている曲はありますか?


T$UYO$HI 俺はラストの曲「川沿い」ですね。

武史 ちょうどその話をしてたんですよ。あの曲のベースの音、誰も突っ込んでくれないなと思ってたら、T$UYO$HIくんが突っ込んでくれて。さすがですよ。


T$UYO$HI ベースだけの音なのか、ベースシンセなのか。どっちなんだろう?って聞いたら、両方混ぜてるって言って。そうなんだ?!と思いましたね。


武史 今日のライヴでは、生でやりますよ。


T$UYO$HI あと、山って、ヴァイブス重視のところもあるけど、Dragon Ashの「ROCK BAND」に参加した時のSATOSHIくんのリリックもそうなんだけど、何気にエモくて。あれがけっこう刺さるんですよね。実はヴァイブス一辺倒じゃなくて、歳を取った今だからこそのものがあるんです。「ROCK BAND」もスゴい好きだけど、今回の「川沿い」も、スゴいリアリティがあるというか。そこら辺にあるラブソングの100倍は刺さるし、カッコいいんですよね。


武史 ありがとうございます。



山嵐 - 川沿い


SiiiCK 武史くんから見たThe BONEZはどうですか?


武史 The BONEZが活動したての頃から、一緒にツアーを回らせてもらったんですよ。その時からバンドの気合いというのは、スゴい感じるところがあって。だから、The BONEZが今の状態になるっていうのは、時間の問題だと思ってましたね。自分たちで機材を運んで、みんなでイチからやり直してるんですよ。それはJESSEからも聞いてたし、実際にツアーを回った時に見てましたね。しかも、それをノンストップでずっとやってるじゃないですか。だから、疲れることもあると思うんですよ。でも、ちゃんと目標を定めて、お客さんに伝えるということをやってて。ライヴパフォーマンスも全力じゃないですか。僕らはそういうのを出せない時期があったので、やっぱり本気でやらなきゃなっていうのも感じましたね。T$UYO$HIくんは先輩で、JESSEは後輩だけど、そういうのは関係なく、本当に尊敬してるバンドになりますね。The BONEZには一回休んでもらって。今は俺が頑張るので(笑)。


T$UYO$HI 山は今が一番カッコいいと思いますね。


武史 今日ライヴを観て、やっぱ違うってならないといいですけど(笑)。


T$UYO$HI 「昔聴いてたよ」っていう人には、今の山を是非観てほしいですね。


SiiiCK すでにツアーで何公演かやっていますが、手応えはどうですか?


武史 だんだんお客さんのノリがわかってきて、理想に近い状態になってますね。そんなにやってくれるの?!っていう感じになってきてますよ。


T$UYO$HI ドラムは全箇所がGakuではないんでしょ?


武史 今日は違います。オメでたい頭でなによりのドラムのミト(ミト充)が叩いてます。そのドラムとはイチからリハを繰り返して、相当ヴァイブスを合わせてきました。ライヴはドラマーによって変わる部分もあるんですけど、いいドラマーだと思うし、このツアー用に仕上げてきたので。


SiiiCK T$UYO$HIくんの今後の予定は?


T$UYO$HI Dragon Ashでは決まってるライヴをやっていきます。The BONEZに関しては、俺自身もスイッチがオフモードなので、曲も全然作ってないし、今は無理にやろうというよりかは、自分の欲求が高まってくるのを待ってるところです。元々、新曲を出して小箱を回ろうと思ってた曲がすでにあるので、それも早く形にしたいですね。再び動き出すのが、例えば半年先だとしても、半年前の今から録るのじゃなくて、その直前に録りたいんです。動く時はガッと動きたいというモードですね。今はいろいろライヴを観たりして、自分のワクワクドキドキを溜めてる感じです。


武史 楽しみですね。



山嵐 - 桜梅桃李



山嵐『スペースフラワー』

2025年12月24日リリース

(CAFFEINE BOMB)

CBR-140

¥3,000(税込)

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1. アカイウミ

2. DIXI

3. 嵐山山

4. 忍びとエイリアン

5. スペースフラワー

6. 涅槃

7. 109

8. Yoroi

9. 桜梅桃李

10. 愛軌道

11. 川沿い



山嵐 ツアー “スペースフラワー2026”

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2026年3月20日(金・祝)北海道 BESSIE HALL

 出演:山嵐 / ENTH

2026年3月21日(土)北海道 CASINO DRIVE

 出演:山嵐 / ENTH / Dizzy Sunfist

2026年4月11日(土)香川県 DIME

 出演:山嵐 / ROTTENGRAFFTY / バックドロップシンデレラ

2026年4月12日(日)愛媛県 WStudioRED

 出演:山嵐 / ROTTENGRAFFTY / バックドロップシンデレラ

2026年5月1日(金)神奈川県 善行Z

2026年5月2日(土)静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠

2026年5月24日(日)京都県 KYOTO MUSE

2026年6月27日(土)長野県 NAGANO CLUB JUNK BOX

2026年6月28日(日)新潟県 GOLDEN PIGS RED STAGE

2026年7月11日(土)熊本県 Django

2026年7月12日(日)福岡県 LIVE HOUSE CB

2026年8月1日(土)山口県 LIVE rise SHUNAN

2026年8月2日(日)兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎

2026年9月5日(土)岩手県 Club Change WAVE

2026年9月6日(日)秋田県 Club SWINDLE

2026年10月11日(日)大阪府 梅田CLUB QUATTORO

2026年10月12日(月・祝)愛知県 THE BOTTOM LINE

2026年11月21日(土)東京都 LIQUIDROOM



The BONEZ『Yours』 

2023年4月19日リリース

(TENSAIBAKA)

TBRD-0419 

¥2,500(税込)

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1. Love Song

2. Rusted Car

3. It’s time to let go

4. You and I

5. Step Up

6. Dreamer

7. For you

8. New Original

9. Smile now cry later

10. Here we are

11. I’m on my way

12. We are The BONEZ



山嵐

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