その模様を収めたライヴ・フィルム『Bring Me The Horizon: L.I.V.E. In São Paulo』が、2026年3月25日より世界30ヶ国以上、900館以上の映画館で公開された。
日本でも3月26日にワールド・プレミア上映が開催。4月2日には東京・名古屋・大阪の劇場にて、4月9日には全国18都市21館にて、一夜限りの上映が行われた。
4月9日にT・ジョイPRINCE品川で行われた上映では、PaleduskのDAIDAIと編集者の大野俊也によるトークセッションが行われた。DAIDAIはBMTH(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)の「AmEN! (feat. Lil Uzi Vert and Daryl Palumbo of Glassjaw)」、「DArkSide」、「Kool-Aid」などの音源制作に関わり、BMTH主催フェス「NEX_FEST」への出演経験もあるなど、バンドと深い縁を持つ人物。フロントマンのオリー・サイクスを中心に行われた制作を始めとして、貴重なエピソードがたくさん語られた。大野俊也はこれまでに何度もBMTHの取材を行い、本作では日本語監修を務めている。
『Bring Me The Horizon: L.I.V.E. In São Paulo』に関して言うと、これは単なるバンドのライヴ・フィルムではない。
5万5000人を動員したブラジル・サンパウロのライヴを収めた映像で、コンサート自体がバンド史上最大規模な上に、『POST HUMAN』シリーズの世界観を形にしており、ゲーム仕立てのストーリーの中、E.V.E、Selene、M8といったキャラクターがカメオ出演し、ライヴと同時進行で映画的な演出がなされていて、ファン目線の映像表現もふんだんに盛り込まれることで、圧倒的な没入感と臨場感を生み出している。まさに、バンド自身が「最高傑作」と語る所以である。
この記事では、4月9日に行われたDAIDAIと大野俊也によるトークセッションを紹介する。
映画上映前のトーク:DAIDAIとブリング・ミー・ザ・ホライズンの出会い
大野俊也 みなさんご存知だと思いますが、DAIDAIさんはブリング・ミー・ザ・ホライズンの楽曲制作に関わって、スゴい才能を発揮したわけですけど、そもそも知り合う前に、最初にブリング・ミー・ザ・ホライズンというバンドを認識したのはどこだったのですか?
DAIDAI 高校生の時にギターを始めて。音楽好きな仲間たちといろいろ好きな音楽を聴かせ合った時に、その流れでブリング・ミー・ザ・ホライズンを知って。自分も音楽を作るのが好きだった中で、一番好きなバンドになりました。ユニークさと新しさがあって、でもちゃんといろんな人にも届く。勝手にずっと大好きだったので、曲を書く時も、アルバムが出るたびに、勝手に一人で戦ってたんですよ。「こう来たか」、「俺ならもっとこうするけど」みたいな。そうやって勝手に戦ってた時に、急に3年前ぐらいにオリーからインスタでDMをいただいて。
大野俊也 最初はDMだったんですね?
DAIDAI DMでしたね。DEATHNYANNっていう、星熊南巫と一緒にやってるユニットがあって。コロナ禍で一緒に曲を作ろうってなって、2曲だけ作って。ライヴができないから、好きな人に届くのを目標に決めて。その2曲はちょっと自信があったんですよ。オリーのアイデアもスゴいけど、もっと足したら面白くなるかもっていう、それの総集編みたいな曲を出したら、本当に本人から連絡が来て。それが出会いでしたね。
大野俊也 それで、オーストラリアのGood Things Festivalで話しかけたんですよね。
DAIDAI 「もっと曲を出して。カッコいい」ってメールが来たので、あっつーと思ってたら、ちょうど3ヶ月後に、自分のバンド、Paleduskでオーストラリアのフェスに出ることがあって。ブリング・ミーがヘッドライナーだったので、声をかけていい感じになろうと思って。オリーがトイレに行くところを見つけて、声をかけたんですよ。「めっちゃ好きです」って。向こうはたぶん毎日ファンの対応をしまくってるから、「ありがと、ありがと」って。「この中身、僕です」って言ったら、ぶち上がってくれるかなと思ったら、たぶん疲れてたんでしょうね。「あっつー」だけで終わって。
大野俊也 そんな感じの対応だったんですね。
DAIDAI その時は写真を撮って帰りました。近づけたと思った自分がおこがましかったです。でもその2ヶ月後ぐらいに、Paleduskも見つけて聴いたらしいんですよ。Paledusk、DEATHNYANNにハマったみたいで、プロデューサーのザック(ザック・セルヴィーニ)っに、「こういう曲書ける?」って相談したら、ザックが、「こいつのやり方がわからない」って。じゃあクレジットを調べようってなったら、僕が両方作ってたので、「同じヤツやん」ってなって。それでDMをしてくれたんです。1曲目に書いたのが「AmEN!」だったんですけど、リモートでやった時に、オリーがこういう曲を書きたいっていうのをバーッと書いてきて。「これ、人生を変えるタイミングやん」と思って。敢えて半分、無視してみたんですよ。言ってることがめっちゃスゴかったから、やっぱり天才やなと思ったんですけど、その通りにやっても100点満点しか取れんやと勝手に思って。300点取るには無視やと思って。怒られたら直せばいいだけと思って送ったら、「アルバムやろう」って言ってくれて。それで家に呼んでもらえる流れになりました。みんな、半分ぐらいルールを無視した方がちょうどいいですよ(笑)。
(拍手)
オリーとDAIDAI。2024年11月3日、NEX_FESTにて

DAIDAIが関わったブリング・ミー・ザ・ホライズンとの制作
大野俊也 それでイギリスに飛んで、一緒に制作をするわけですよね。僕が覚えてるのが、NEX_FESTでの来日中にオリーとDAIDAIさんの対談をやった時、DAIDAIさんがメンバー全員がいる前で100通りぐらいのことをトライして見せたので、オリーたちがビビったという話をしてましたよね。
DAIDAI 初日にオリーに呼んでもらって、シェフィールドのChurchに集合して。「本家の場所に来た」と思ってたら、ぞろぞろとみんな集まってきて。スタジオの真ん中に座らされて。メンバーがみんな座ってるんですよ。「はい?」みたいな感じで。しかも俺、英語が全然できないので、とりあえず間をつなごうと思って、ドラムループをバント流して作って。人見知りをごまかすように、本当に100個ぐらい弾いたんですよ。それを食らってくれて。「おまえ、100個もアイデアがあるのか?」って。実際は人見知りしてたので、しゃべるよりも手を動かそうと思って。けっこういいネタが出てきたので、結果オーライだったんですけど。でも最初はめちゃくちゃ怖かったですよ。みんなが並んでる中で、いきなり座らされるのは聞いてなかったので。
大野俊也 DAIDAIさんは他の人が思いつかないような音楽のアイデアをめちゃくちゃ持ってる人ですが、オリーも負けないくらいのアイデアの持ち主だったから、そこのやり取りの応酬がスゴかったんですよね。
DAIDAI 1曲で50~60バージョンぐらい作りましたね。その中からやっと選んだヤツを世に出そうってなって。自分もけっこう止まらなくて。オリヴァーもそれに感化されて、1を投げたら、10で返してくるから、それを100で返したら、1兆で返すぐらいの。大量の曲がお蔵入りになりましたね。でも、そのやり取りも楽しかったです。ずっと遊んでる感覚だったので。
大野俊也 同時にスゴいと思うのは、DAIDAIさんは最初にスゴいぶっ飛んだアイデアを出して、「今はわからなくても、しばらくしたらわかるよ」みたいな、そういうことも伝えてるんですよね。
DAIDAI 一回聴いたらびっくりするものを作ってるつもりだったので。聴いて、「カッコいいね」って言われるのは予定調和だなと思って。この人たちにいいインスピレーションになるなら、ぶっ飛ばないとと思って。「3回聴いてから、感想を言って」って、毎回言ってたんですよね。普通だと一回聴いて、みんなしゃべりだすんですけど、「一回やめて。3回聴いて」って言いました。

上映後のトーク:映画を観ていて思い出したこと
大野俊也 今ちょっとちょうど二人で映画を観ていて、感極まってしまって、いろんなことを思い出しましたよね。
DAIDAI いろいろ思い出しましたね。ずっとこの人たちの楽曲制作の秘密をいっぱい知りたいとか思いながら、呼んでもらって一緒に曲を作ったんですけど。秘密も何も、もちろん音楽の愛はハンパじゃないですけど、ファンのことを誰よりも考えてるなっていうのが常にあって。自分とザックとダン(ダン・ランカスター)の3人でいろいろ手伝うんですけど、どんどん曲の100点を目指していく中で、95点ぐらいまでみんなで頑張ってやってきたところまで行って、歌詞もめっちゃ入念に書いて、もうあとちょっと足しただけで完成やってなった時も、毎回、「いや、最初の一言が…」ってなって。言葉がどうしたら人に伝わるか、テイクにしても一生そこに時間かけて。リスナーのことをずっと考えてるんです。99点まで行って、もう出来るかなった時に、「やっぱり冒頭の言葉のせいで、100点目指せないかも」ってなったら、平気で消したりするんですよ。今、映画を観たんですけど、ファンのみんなが歌ってるのを聴いて、ちょっとうるってきちゃいましたね。スゴいなと思いました。
大野俊也 映画を観ると、とにかくスゴいめちゃくちゃファンの人たちが出てくるじゃないですか。一人ひとりにストーリーがあって、肉親を亡くしたファンもいて……。
DAIDAI ずっとファンが主人公の人たちだなと思ってたから。
大野俊也 バンドの映画だけど、ファンが主人公でもあるんですよね。
DAIDAI それこそアルバムが出る前、彼らのイギリス・ツアーに誘ってもらって。一緒にツアーを回りながら曲を書くというスゴい経験をさせてもらって。毎日オリーと出番前まで一緒にずっと曲を書いて、終わっても曲を書いてたんですよ。一緒に移動しながらホテルにも泊まる中で、その時はメンバーのグループLINEみたいなのに入れてもらって。チームの方が、「明日何時にロビー集合で、どこどこに行きます」みたいな。ホテルの前には、気づいたお客さんが何人か出待ちをしてるんですけど、「今、何名ぐらいいます」って書いてあるんです。一回、自分は早めに降りて、外でタバコでも吸って待っとこうと思って。ファンの方がいらっしゃるなとか思ってたら、オリーもその時間にビューって現れて。一人ひとりに「来てくれてありがとう」って話しかけて。着てる服を見て、「これ昔、Drop Deadでけっこうきつい時に頑張って作ったヤツなんだよね」とか。当たり障りのない会話じゃなくて、一人ひとりとちゃんと会話してるのを見て、「この人、本当に演技とかじゃなくて、心からこういう人なんだな」と思いましたね。飛行機が着陸して、そこにいるファン一人ひとりにも、行程がちょっとずれようとも、気にしないし。スタッフの方もオリーがそういう人だって知ってるから、それ前提で動いてて。それがやっぱり曲作りの鍵なんだなっていうのは、自分は一緒に行って学びました。だから、これだけの人を集められるんだなと思いましたね。
大野俊也 それに、ロックスターだからと言って、高級なホテルとか高級なディナーじゃなくて、DAIDAIさんはオリーの家に泊まって、オリーのお母さんのご飯を食べたんですよね。
DAIDAI イギリスに呼んでもらって。「一緒にアルバムを作ろう」って、家に呼んでくれたんですよ。それでいろいろ曲を作って仲良くなって、遊んだりしてた時に、オリーたちの家族で飯に連れて行ってくれて。「幸せだなあ。もっといい曲を書こう」と思って。遅くなったので部屋に戻ろうとしたら、オリーのお母さんが、「うちの子のために、日本からはるばるありがとう」って。「あ、この人も当たり前に人の子なんやな」と思って、めっちゃグッと来ました。手作り料理の弁当を作ってくれたんですけど、部屋で泣きながら食べましたね(笑)。




オリーがこの映画で表現したかったこと
大野俊也 この映画って、基本はライヴ映画じゃないですか。普通にツアーの一夜をそのまま映像にしていないし、ファンが主役の映画でもあるし、ゲーム仕立てのストーリーもあるし、モッシュピットの目線にしてもスゴい臨場感がありますよね。一緒に制作を経験したDAIDAIさんから見て、オリーはこの映画で何を表現したかったと思います?
DAIDAI 深いところまでは正直わからないことも多いんですけど。新譜でもよく言ってたのは、みんなの居場所って言うんですかね。懐かしい場所でもあり、帰る場所みたいなものを作りたいってのはよく言ってました。あと、ここからは自分の勝手な解釈なんですけど、いろんなロック、メタルがある中で、オリーみたいな人が出てきたっていうのはスゴい現代的だし、いいなと思ったのは、言葉を選ばずに言うと、陰の心の人間がここまで表に出て代弁者になるのって、なかったことだと思うんですよ。昔のロックスターとはまた違うっていうんですかね。常に代弁者でもあり、寄り添ってくれる。そのためにも音楽の力を信じる人だなと思って。声に嘘がないなって思った人ですね。
大野俊也 僕もオリーに取材をして、あっと思ったことがあって。彼はセルフラブとかセルフケアっていうことを、歌のメッセージに表立った感じじゃなくて、気づく人が気づけばいいっていう感じで込めてるという話をしてたんです。やっぱり自分も音楽に救われた人間だから、その音楽の力を信じてるみたいなことを言ってた時に、そこはブリング・ミー・ザ・ホライズンらしいと思ったし、今日映画を観た方は気づいたと思うんですけど、あれだけたくさんのファンに刺さってるわけですからね。
DAIDAI 本当に音楽を愛してるし、自分のコミュニケーションツールとして、本当に大事に扱ってると思うんです。一個思い出したんですけど、制作しに行ってた時に、毎日スタジオに缶詰だったんですけど、一回、Drop Deadの関係者だけのレセプションパーティがあるってなって。昼に、ザック、ダン、自分、オリーの4人で、制作を一回やめて、そこにちょっと顔を出そうってなったんです。そこに行って、乾杯とかになって、いろんなスターたちも来てたんですけど、自分は制作モードに入るとそういうのに興味がなくて。何かこの場にいても全然楽しくないから、こそっと抜けて、スタジオに一人で帰ろうと思ったんですよ。そしたらスタジオにザックがいて。「おまえも抜けとんかい?」とか思って。「作業やろうや」ってなって、アツっと思ったら、ダンも来たんですよ。「え、おまえも?」みたいな。ザックと俺は笑って、そのまま作業をしてたんですけど、オリーも来たんですよ(笑)。エエーッ?!と思って。「おまえ主役やろ。おまえおらんかったら、どうなってる?」みたいな。オリーは俺らがいるのを見て、爆笑して。今もめちゃ感慨深いんですけど、オリーに「おい、DAIDAI、おまえやっぱ音楽好き?」って聞かれて、「めっちゃ好きよ。めっちゃむかつくこともいっぱい経験するけど」って答えて。その時に言ってくれた言葉があったんですよ。彼は元々友達を喜ばせたくて音楽を始めて、やってたんですけど、彼もずっと部屋に引きこもって曲を書いてたんです。彼の表現なんですけど、「スタジオの扉を開けると世界が変わっていくんだよ。俺はそれに耐えられない時期もあった。自分の行きたい場所じゃないところにも行くことがあるし。根底にあるのは、俺は友達を喜ばせたいだけだった。でも、どんどん使命もできて、チームも大きくなって、野望も出来た。この部屋に一人でこもって、とことん音楽をやって、扉を開けたら世界が変わる、の繰り返しだけど、今、扉開けたらおまえらがいたわ。やっぱり音楽をやってたら、このスタジオから出る扉って、どこでもドアになるよな」って。その考えは自分も持ってたんですよ。自分も引きこもって、好きなところに行くために音楽をやってたんですけど、「ああ、続けてて良かった」って、その時に思いましたね。
(拍手)
大野俊也 今の話を聞いて思い出したのは、オリーとDAIDAIさんの対談をやった時に、何故DAIDAIさんを起用したのかという話になって、スゴく覚えてるのは、DAIDAIさんが何も恐れてないし、子供のような心で驚きと興奮を大切にしてるから、それが素晴らしいって言ってたんですよね。しかも、自分はマス、大多数の人のために曲を作ったつもりはないって言ってて。自分自身のため、友達のために曲を作ってただけで、本当に友達からクールって言われたいからバンドを始めて、それがこうなっただけだって言ったのがスゴい印象的で。今の話を聞いて、それを思い出しましたね。
DAIDAI 自分と根底で似てるところが多い人なんだなって思えたのもうれしかったですし。自分も音楽をやってる身として、何も間違ってないんだって思えたのがうれしかったですね。この人たちは偉大すぎますよ。

映画の中でググッと来たシーン
大野俊也 自分が制作に関わった曲で、ググッと来たシーンはありました?
DAIDAI いっぱいあるんですけど、やっぱり「n/A」ですね。映像も良かったですし。作ってる時に、それこそオリーが過去に自分自身と戦ってた時期のことを歌ってたので。サビのシンガロングのパートは、「バカデカい声、欲しくね?」ってなって。その時にツアーをするってなったので、じゃあツアーでVJを作って、この節だけみんなでレックに参加しようっていう名目にして、録るぞってなって。PA席で何万人が歌ってるのを録って、入れたんですけど、その手法ってバカ売れとうバンドの特権やんと思いましたね。あと、アリーナツアーで一個思い出したんですけど、ツアーでブリング・ミーの出番だってなったら、俺は制作をやめて、PA席に行ってライヴを観るんですけど、大体、横にはイアンっていうオリーの父が立ってて。ボソッと「ヒーローやん」みたいなことを言った時に、それが聞こえてたみたいで、ポンポンとされて、「俺のヒーローでもあるんだ」って言った時に、バリエモいと思って。父、それ言うん?みたいな(笑)。 博多弁でしゃべりたかったですけど、伝わる人は一人もいなかったので(笑)。
大野俊也 博多は日本のシェフィールドかもしれないですよ(笑)。
DAIDAI マジでそうかもしれないですね。そんなこと言っていいのかわからないけど(笑)。シェフィールドはのどかで最高の場所でした。一個思い出したんですけど、変な話、してもいいですか。みんなヴィーガンなんですよ。僕は普段何でも食べるんですけど、毎日合わせて飯を食ってた時に、「ヤバい、肉食いてえ」ってなって。夜中、腹が減りすぎて、オリーを起こしちゃいかんと思って、家の窓から飛び降りて。夜中、近くのスーパーに行って肉を食ったんですけど、帰りに普通に玄関から入った時に、「何で俺、2階から飛び降りたんやろ?」と思って。しかも、飛び降りた時に、雨上がりで、着地した時に草がちょっと瑞々しくて、夏の香りがしたんですよ。「あ、夏だ」と思って、パッと空を見たら星がめっちゃきれいで。俺、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの制作に来てるのに、何しようとやろう?と思いましたね(笑)。
(爆笑)
大野俊也 オリーって、歌詞のディテールも追求するし、コンセプトもビジュアルも全部ひっくるめて考えるじゃないですか。一緒に制作をして見ていた時に、そこはどんな作り方をしてました?
DAIDAI 自分とは曲の話が主なんですけど、一個、こいつマジ?と思ったのが、アリーナツアーを一緒に回った時に、他のメンバーはそのツアーが終わったら1ヶ月くらい休みがあるから、家族と何して過ごそうかなとか、オフの楽しみの雑談をしてるんですよ。でもオリヴァーは、まだ出来上がってないから、休むことを何も考えてないんです。「俺はまだやるぞ。DAIDAI、ついて来い」、「はい!」みたいな。ライヴが終わって、今日一日ぐらい休むのかなと思ってたら、「すぐ空港に行ってスタジオや」ってなって。空港に行く時、待合室で一緒に待ってたら、音楽を片方で聴きながら、こっちで絵を描いてるんですよ。服のデザインとかを考えながら、携帯ではいろんな洋服を見てるんです。で、iPadで本も読んでるんですよ。「これ何しようと?」って言ったら、今言ったことを一個ずつ説明されたんです。こいつヤバっと思ったんですけど、「俺もついてきます!」ってなりましたね。映画、最高でした。

Bring Me The Horizon: ‘L.I.V.E. In São Paulo’ (Live Immersive Virtual Experiment)
再生・購入はこちら:
https://sonymusicjapan.lnk.to/bmth_live
1. (Interlude) Press Start
2. DArkSide
3. MANTRA
4. Happy Song
5. Teardrops
6. AmEN!
7. (Interlude) Project Angel Dust
8. Kool-Aid
9. Shadow Moses
10. [ost] (spi)ritual
11. n/A
12. Sleepwalking
13. Itch for the Cure (When Will We Be Free?)
14. Kingslayer
15. Parasite Eve
16. Follow You
17. LosT
18. Can You Feel My Heart
19. (Interlude) You People Are All Doomed
20. Doomed
21. (Interlude) Aura Gauger
22. Drown
23. Throne
デビュー・アルバム 20周年記念 完全再レコーディング盤
『Count Your Blessings | Repented』
2026年7月10日発売予定

1. Pray for Plagues - 2026 Repented
2. Tell Slater Not to Wash His Dick - 2026 Repented
3. For Stevie Wonders Eyes Only - 2026 Repented
4. A Lot Like Vegas - 2026 Repented
5. Black & Blue - 2026 Repented
6. Slow Dance - 2026 Repented
7. Liquor & Love Lost - 2026 Repented
8. (I Used to Make Out With) Medusa - 2026 Repented
9. Fifteen Fathoms, Counting - 2026 Repented
10. Off the Heezay - 2026 Repented
Paledusk、自主企画対バンツアー『Who killed Paledusk?? TOUR』開催決定!

2026年7月6日(月)福岡県 BEAT STATION
開場 18:15 / 開演 19:00
ゲスト:universe last a ward
2026年7月8日(水)大阪府 GORILLA HALL OSAKA
開場 18:00 / 開演 19:00
ゲスト:粗品
2026年7月9日(木)愛知県 ダイアモンドホール
開場 18:00 / 開演 19:00
ゲスト:KOTORI
2026年7月14日(火)宮城県 Rensa
開場 18:00 / 開演 19:00
ゲスト:マキシマム ザ ホルモン
2026年7月15日(水)東京都 Zepp Shinjuku
開場 18:00 / 開演 19:00
ゲスト:ano
■チケット情報
料金:¥5,800(税込・ドリンク代別)
券種:スタンディング(整理番号付き)
※4歳以上チケット必要/3歳以下入場不可/お一人様4枚まで
※電子チケットのみのお取り扱いとなります。各公演3日前の午前10:00より席番(整理番号)が表示されます。
※非正規ルートで入手されたチケットは全て無効となります。
※開場時刻・開演時刻は変更となる場合がございます。
※公演が延期・中止にならない限り、チケットの払い戻しはお受けできません。
※会場内外の映像や写真等が公開される場合がございます。
① Paledusk Official Fanclub「PALE GARDEN」会員限定最速先行
受付期間:2026年4月20日(月)20:00 ~ 4月27日(月)23:59
当落・入金期間:5月2日(土)12:00 ~ 5月5日(火)23:59
② 『Who killed Paledusk?? TOUR』オフィシャル先行
受付期間:2026年5月2日(土)14:00 ~ 5月10日(日)23:59
当落・入金期間:5月15日(金)12:00 ~ 5月18日(月)23:59
海外上映公式サイト
Paledusk
Instagram: @paledusk_jpn
YouTube: @paledusk1797
DAIDAI
Instagram: @daidai_paledusk
X: @daidai_PD
SiiiCK Official
0件